タイトルどおりなのですが
・ヴァニタスの羊(RococoWorks)
感想をつれつれと書いていきますが、一部にTarte作品の
『カタハネ』のネタバレを含むかもしれないので、ご注意ください。
では続きは追記で↓↓
今回の体験版は物語冒頭になる(?)
主人公の幼少期の話をほぼ丸々語ったもののようです
体験版終えて最初の感想は、
続きごっつ気になるwwwwwwwwwですねw
そして、過去作(Tarte作品含)を意識した設定が多少みられました。
例:
・姉のアルマのことを「お母さん」と呼ぶ妹・テレーゼ(『ひなたぼっこ』にあった設定)
・別れを言えずに馬車でつれられていくテレーゼ達(『カタハネ』のココ「アーイーンー! ボクー、バイバイして、ない、よー」のシーン)
お話の内容は、魔術という設定を生かした駆け引きみたいなものを重視していたり、登場人物に重い過去が結構あったりで、
同じファンタジーもののカタハネに比べても、よりシリアスな内容であることが見受けられます。
そしてOPムービーの斜め上っぷりからして燃えゲーになるのは確定的に明らかw
で……見た感じ、
アルマさんとのHシーンは製品版までおあずけですねコレ後の話とのつながりの不自然さから、割愛されているのは確実。汚い、汚いぞロココw
まだ、メインである主人公の成長後の話に出てくる人たちはまったく出てきていないので、まだまだwktkが止まりませんねw
紙キレかわいいよ紙キレ
体験版第二弾、謹んでお待ち申し上げます(ペコリでは今回はこのへんでノシ
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