今回は小鳥√の感想をば
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例によって
ネタバレ配慮により追記で~↓↓
序盤の小鳥の印象は、
コタローとの掛け合いが面白いなぁってのが強かったんですが、終盤はまた印象が変わりましたね。
ストーリーの展開的には、
小鳥と瑚太朗がどんどん絶望に追い込まれていく感じがあってすごくハラハラしました。
そして、そこからどうやってエンディングにつなげるんだろうな、と楽しみになる感もありましたねw
最終的にはふたりは普通の人間にもどったし、数ある√の中でもある意味
ハッピーエンドらしいハッピーエンドな気もします。
個人的には、
小鳥の両親が猟犬を討ちに行く時のシーンがグッと来ましたね。光&背中のCGは反則すぐる……。
次点はちびもす死のシーン。
小鳥√で明かされる謎は、
・コタローの過去の一部
・小鳥の能力と経歴
・小鳥の両親やペットの話 etc...
ガイア以外の魔物使い勢力サイドの話(ある意味鍵サイド)、みたいな感じでしたが 圧倒的不利勢力でしたなぁ……。
余談なのですが、OPの歌詞でサビの、
「今この腕に流れる 碧い火があるなら」という部分がラストのサビでは
「今この腕に流れる 赤い血があるなら」に変わっている件なのですが
蒼い火→赤い血に変わる=
瑚太朗が半魔物から人間に戻るということを示唆してるのではないかと思いました。
現在、ルチア小鳥静流ちはや四人の√をクリアしているのですが、
瑚太朗が人間に戻る展開は小鳥√でしかないことを鑑みるとOP歌詞一部は小鳥√のことを指しているのかなぁと。
なんにせよ、
ちびもすかあいいですもすもす(結論・・・?
ではノシ
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