今回からちょろちょろと
Rewriteの感想など書いていきまする
・Rewrite(key)
ネタバレ配慮のため、
続きは追記にて↓↓ とりあえず共通部分の感想は飛ばして個別のみに絞って書いていきます~
ルチア√を読了して最初の感じ
「なんだかんだで……ほっとした(´∀`)」みたいな気持ちになりました(なんじゃらほい
こりゃまた
一般的なハッピーエンドからえらい離れたハッピーエンドですなぁと思いながらも、
鍵系ハッピーエンドは一部そういうものがあったりするのでなんともいえない(AIR、智アフなど
初回で別に必ずしもルチアの√に入ろうと思ってたわけでもなく、選択肢の感覚で自然と√に入っていた感じ。思うに
他キャラの√よりも分岐が早いと思われます。
此花ルチアという少女は
真面目な委員長肌、潔癖症、激辛好き、と序盤でキャラ付けがなされています。でもこのそれぞれに繋がる根源的理由はおそらくこの√でしか明かされないかと。
その真面目さは、千年後の未来でも人類を存続させる使命を負ったため。
その潔癖症は、自らの毒で他者を傷つけないため。
その味覚異常は、毒の抑制剤の副作用のため。こう見ると、
悲劇のヒロイン、といっても過言ではないかもしれません。洗脳・公害化・薬漬けと言い換えることができそうなものですし……。
ルチアにとってまさに瑚太朗の存在は、
白馬の王子様としか言いようがないのも頷けますね(´∀`)
アサヒハルカの問題を瑚太朗が調査することがなければ、ルチアは一生、静流以外との触れ合いがなかったかもしれない。とか泣けてきます・゚・(つД`)・゚・
あと、アサヒハルカのくだりの部分とその後のメイドルチアのくだりは、なんか
ひぐらしと似てるとこあってわろたwww全体的にもコタさんはこの√ではK1並みの熱血漢だしwwww
シーンごとの印象に残ったとこを挙げてくと、
雨の中倒れたルチアを家に連れ帰った時のルチアの感情の爆発のところなどはうるっときました……おそらく瑚太朗がその時点で抱いていた同情という感情と一緒なのかもしれませんが。。
教会のシーンでは、瑚太朗が男を見せたところでしたね。
不可逆変化を引き起こすアクセルを使って、女一人専用のカラダに……(っていうと語弊がありまくりですがwww)、ともかく一生を捧げる覚悟を見せたわけです
そしてデートの時のルチアです。
ツン↓↓↓↓……デレッ↑↑↑↑↑↑っぷりが実に( ・∀・)イイ!!
特に18禁ゲームとわかっててメイドパーリィを「瑚太朗のこともっと知りたいから……」って買っちゃうルチアさんはもうね……そして
終盤の厨二展開である。こういうの大好物♪
しかし、
20万人規模の人を滅ぼすヒロインってわりと前代未聞なんじゃ……汗
そしてハイスペックしずちゃん。かっこいいです。
最後は結局感情論に収まりますが、愛は存在意義足りうる……そんな感じでしょうか
でも
核シェルターENDとは……keyには恐れ入った(´Д`)
まぁ結論
猛毒ヒロイン(不謹慎ですが)
・ルチアはかあいいよおおおおおおおおおおおお現状では、可愛さならルチア、面白さなら小鳥、みたいな評価になってます自分の中でw
と、いうわけで今回はこの辺でノシ
次は小鳥√行くぞおおおお
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