たまには文章オンリー記事っていうのもいいよね
……しょうもない思いつきですが。
※今回の記事は、Key作品あたりでネタバレが含まれる気がします。ご注意ください 考察……っていうのか自分の考え垂れ流し的な感じなのですが、
・ゲームとかのハッピーエンドの定義特にAIRとかプレイした人は一度は考えたことがあるのではないでしょうか
まぁ始めにふざけた話から吐き出しときますが、
エロゲ主人公どもそんなに中田氏してて後で後悔しないのかまぁそれでもハッピーエンドなんでしょうねうん(爆)
真面目な話に戻すと、
AIRとかでは最終的にヒロインが死んだり、Fateのセイバー√なんかではヒロインが消えたりします。
恋愛ゲーにおいて、ヒロインがいなくなるのは致命的なBAD ENDだと思われます。ですが、それでも正史なのです。ライターが書きたかった物語なんです。
ようは、たとえ見ているひとにとっては納得が出来なくても、
登場人物が刹那的にでも幸せであったのか、そのへんが重要なのかもしれません。主人公やヒロインの考え≒書き手の考え のようなものですからね
鍵ゲーでそれが如実なのが、AIRと智代アフターですかね。ひょっとしたらONEとかもそんな感じなのでしょうか(未プレイだしTacticsだからカテゴリに入れていいのか微妙)
逆にKanonやCLANNAD、リトバスなどは奇跡によるハッピーエンドという感じですね。
リトバスは人によっては「最後の全員生存ENDが蛇足」っていう人もいます。そういう人にとってはチープに映るんでしょうね。安易な奇跡が。
でも、見たいじゃないですか。幸せな光景だって。
話はズレますが、装甲悪鬼村正の武帝もある意味幸せ……なのか?
泣いているのか笑っているのかわからない
景明さんの悪鬼スマイルから判断するしかないのか(アレッ
G線上の魔王とかは幸せかどうか微妙な感じのエンドでしたね……ハルとしては幸せみたいですけどね。
・まとめごく個人的感想になりますが、本人たちの納得があるエンディング。それが一番のハッピーエンドなんじゃないのかと。後悔が無いエンディング、とはまた違うのかもしれませんが。
・関係ない話二個
ついったーのおかげで作業すすまねぇぱねぇw
タントゥーが時間泥棒に遭う回数増えてきてるw
あとキサラギGOLDSTARの翼√クリアしますた。多分また書きます
ついったー進行早いw
ではノシ
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